みみぞう日記

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zoom RSS ヴァロットン展

<<   作成日時 : 2014/09/03 21:42   >>

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ヴァロットンの人生に、ペテロの葬列の杉村を連想。(善人だった杉村も、ヴァロットンのようなシニカルな人に変化していくのだろうか。)
特に、「夕食、ランプの光」・・・描かれている娘と目が合う、怖い。

それにしても作風が一定してないというか、とにかく変。
得体の知れない不穏さで洗練された「休息」と、頓珍漢で滑稽な印象の「竜を退治するペルセウス」(テーマが華麗なるギャッツビーっぽい)が同時期に描かれたとは不思議。
そしてセルライトまで写実的なお尻だけの絵を描いたりする。(タモリ倶楽部のような陽気さは無い)
でも女性への不信感は共通して感じるので、そこを多面的に表現したと考えればいいのかな。

年表を見ると小説「殺意の人生」(!)なるものも書いていたそうで、読んでみたくなった。
リビドーという言葉が脳内をグルグルする展覧会だった。
クセになる味でもっと見たくなる。

今回の絵葉書は「ロワール川岸の砂原」を購入。現実じゃないような不思議な世界が気に入った。

その後、三菱一号館のカフェでお茶、天井高くて居心地良い。
ケーキも食べたかったのに、好みのものが無かった。
もっと種類を増やしてほしい。



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