生きるコント 大宮エリー

のっけから、いきなりリオの街をビキニで歩き、カーニバルに参加しちゃう大宮エリーに驚く。
他にも面白エピソード満載。
でももっと驚くのは、東大出身者らしからぬ家庭環境というか、迷惑をかけ続ける母親の存在についてだ。
いささかアダルトチルドレン気味だ。
でも、いじめにあった時に傾向と対策とばかりに、いちゃもん想定問答を練習し励ましてくれる母親らしい一応姿もある。(たとえ原因が母本人にもあるとしても)
いろいろあった分深みを増す人間性、違和感と喪失感、それを笑いに変えて生きるエリーの姿が、愛おしくなる。
このバイタリティがあったら、何があっても切り抜けられそう。
本当に興味深い人。


生きるコント
文藝春秋
大宮 エリー

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