みみぞう日記

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zoom RSS ターナー展

<<   作成日時 : 2013/11/07 14:04   >>

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楽しみにしていたターナー展、とてもよかった。
確かに大気が見える(ような気がする)、絵の前に立つと温い。(でも印刷物になると全然感じられない)
「レグルス」の放つ光は実物じゃないと見えない、ネットで見た気になってもリアルには勝てない。
「月光」の輝きや「水葬」の低温さも素敵だった。
油絵よりも水彩の方が好きだなあ、どれもこれも部屋に飾りたい。
あれらの絵が一枚あったらそれに見合ったインテリアを考えようというもの。
ビギニングも答えが見つからなくていい。
晩年の抽象画群(これはこれで好き)は視力がどうだったのか気になる。

それにしてもターナーと言う人はどういう人柄だったのだろう、王室から依頼された戦勝画も貴族の館に飾る為の絵も、依頼者の気持ちをまるで無視した絵で驚く。
相当な変人っぽい。変な人だと思うとふんだんに使われている「黄色」もまた違った目で見てしまう。
そして風景は相当こだわる割に人物がおざなりに書かれていて、その落差に人間に興味がないのかとさえ思えてくる。
内縁妻子の存在も隠し通していたとのことで、娘の結婚式にも出席しなかった。
母親は精神病院で死去・・・美しい風景を求める一方でターナーの内面がどうなっていたのか気になる。

ロンドンの大気汚染の絵、タイムリーだった。(ウォータールー橋)




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